野菜が高い!白菜1玉1,000円にびっくり…青汁は野菜の代わりになる?

野菜が高い時期の白菜1玉1,000円と青汁を見て驚く40代・50代女性のイメージ。野菜不足や青汁が野菜の代わりになるのかを考える記事のアイキャッチ画像。 健康

いつものように買い物に行ったときのこと。

白菜を買おうかなと思って値段を見たら、1玉1,000円。

「え?白菜ってこんなに高かったっけ?」思わず値札を二度見してしまいました(笑)。

野菜を食べたほうがいいのは分かってる。
でも、これだけ野菜が高いと、さすがに毎日の食費も気になります。

白菜だけじゃなく、キャベツやレタスも「今日はやめとこかな」と思う値段になっていることがありますよね。

そこで、ふと思ったんです。

もう、青汁のほうが安いんじゃないか?

半分冗談だったんですが、考えてみたらちょっと気になる。

野菜が高いから買う量を減らす。そうすると今度は野菜不足が気になる。

じゃあ、青汁って野菜の代わりになるの?

今回は白菜1,000円にびっくりしたところから、野菜の値段や1日に必要な量、青汁のことまで調べてみました。


野菜が高いのはなぜ?10月の価格を調べてみた

最近スーパーに行くたびに、「野菜、高くない?」と思っていたのですが、今回は気のせいではない。

農林水産省が2026年9月30日に発表した10月の野菜価格の見通しを見ると、白菜は平年を上回る価格で推移する見込みとなっていました。

長野県産の白菜では、9月の長雨や日照不足などによる生育不良がみられ、10月の出荷量は平年を下回る見込みとのこと。

さらに10月1日時点の東京都中央卸売市場の卸売価格を見ると、白菜は平年比177%、レタスは230%。

そら高いわ。

スーパーで白菜1,000円を見たときは「この店だけ?」とも思ったのですが、ちゃんと理由がありました。

「野菜が高いのはなぜ?」と思って調べてみたら、今年は天候や生育状況も影響しているようです。

理由は分かった。

でも、今日の白菜が安くなるわけではない(笑)。

1玉1,000円なら、

「今日は半分でいいかな」
「違う野菜にしようかな」

となりますよね。


野菜が高いと、やっぱり野菜不足が気になる

野菜が高いからといって、まったく食べなくなるわけではないけれど、

「今日は高いからやめとこ」
「もう一品作ろうと思ってたけど、まあいいか」

これが何日か続いたら、いつの間にか食べる量が減っていることはありそうです。

40代・50代になると、食事や健康のことも以前より気になるようになりました。

健康は気になる。でも、食費も気になる。

身体のためだから値段を気にせず買いましょう、なんて簡単には言えません。

じゃあ実際、私たちは1日にどれくらい野菜を食べればいいんでしょう。


野菜が高いけど、1日にどれくらい食べればいい?

野菜が高い!野菜不足を補う1日350gの野菜の目安を、約70gの野菜料理5皿と身近な野菜の量でわかりやすく示した40代・50代向けのイメージ

厚生労働省の「健康日本21(第三次)」では、1日350gの野菜を摂ることが目標とされています。

一方、2023年の国民健康・栄養調査では、20歳以上の野菜摂取量は平均256g。

目標の350gには届いていません。

350gと言われても、正直ピンとこない(笑)

厚生労働省によると、一般的な野菜料理1皿に使われる野菜は約70g。1日5~6皿程度がひとつの目安になります。

5~6皿。……私、そんなに食べてたかな?

朝はパンとヨーグルト。お昼は簡単に済ませて、夜にようやく野菜を食べる。

そんな日も普通にあります。

「野菜は食べてるつもり」だったけど、こうして考えてみると、意外と足りてない日もありそう。

もともと気になる野菜不足に、さらに野菜の高騰。

そこで最初の疑問に戻りました。青汁で補ってもいいんじゃない?


青汁は野菜の代わりになる?

調べてみると、青汁を飲めば野菜を食べなくてもいい、というわけではありません。

厚生労働省では、野菜にはビタミンやミネラル、食物繊維などが含まれていて、さまざまな種類の野菜を組み合わせて摂ることが紹介されています。

一方の青汁は、大麦若葉やケール、明日葉など、商品によって使われている原料も違います。

「野菜が高いから、全部青汁に変えたらいいやん」とはならなさそうでした。

まあ、そらそうですよね(笑)。

でも、だからといって青汁がダメという話でもありません。

青汁で摂れる栄養は商品によって違う

青汁について調べていて意外だったのが、商品によって中身が結構違うこと。

大麦若葉が中心のものもあれば、ケールや明日葉を使ったものもあります。

原料や配合が違えば、栄養成分も同じではありません。

となると、「青汁だから野菜○g分」

みたいに、全部同じようには考えられませんよね。

選ぶときは商品名やパッケージだけではなく、原材料や栄養成分表示も見たほうがよさそうです。

……となると今度は、どの青汁がどう違うん?

が気になってくるんですが、それはまた後で(笑)。

青汁か野菜か、どちらかに決めなくていい

最初は「青汁って野菜の代わりになるの?」が気になって調べ始めました。

でも、ここまで調べてみると、そもそも野菜か青汁かの二択にしなくてもいいんですよね。

野菜が買いやすい日は普通に食べる。

今日はちょっと少なかったなと思えば、青汁を取り入れる方法もある。

青汁だけで何とかしようとするんじゃなくて、普段の食事にプラスする感じの考えにしようと思います。


野菜が高いとき、毎日の食事をどうする?

白菜1玉1,000円を見た瞬間は、「もう、もやししか買えそうにない」と思いました(笑)。

でも調べてみたら、全部の野菜が同じように高いわけでもなくって、

10月1日時点では白菜が平年より高い一方で、たまねぎは平年比74%。

農林水産省でも、たまねぎやトマトなどが「今週のお手頃野菜」として紹介されています。

全部高いわけじゃないんだ!

だったら白菜が高い日は、別の野菜にすればいい。

冷凍野菜を使う日があってもいいし、「最近ちょっと野菜少ないな」と思ったら青汁を足すのもあり。

白菜が高いからといって、1,000円出して無理して買う必要もないんですよね。


野菜不足が気になるとき、青汁を選ぶならどれがいい?

ここまで調べたら、当然こうなります。

青汁って結局どれがいいんだろう?

大麦若葉、ケール、明日葉。原料が違う。栄養成分も違う。

そして何より、値段も違う。

毎日飲むなら「何が入ってる?」も大事だけど、

1杯いくらなの?これもかなり大事です。私は少なくとも値段が気になる。コスパ重視派です!

そもそも白菜1,000円を見て、「青汁のほうが安いんじゃないか?」と思ったところから始まった話。

ここまで来たら、ほんとにどっちが安いのか気になってきました(笑)。

ただ、商品まで比べ始めると長くなるので、青汁については別の記事でちゃんと比べます。

原材料や栄養成分だけじゃなく、1杯あたりの値段まで比較しちゃおう。


まとめ|野菜が高いときも、無理なく野菜不足対策を

野菜が高いときの野菜不足対策として、たまねぎやトマト、冷凍野菜、青汁などを無理なく組み合わせる方法をまとめた40代・50代向けの図解。

白菜1玉1,000円。さすがにびっくりしました。

しかも調べてみたら、2026年10月は実際に白菜など一部の野菜が高い状況になっています。

健康のことを考えると野菜は食べたい。でも、食費も気になる。

こういうときって、

「野菜不足になったらどうしよう」
「何か代わりになるものを探さないと」

と、私はすぐに何かしようとしてしまいます。

でも今回調べてみたら、全部の野菜が高いわけじゃない。

青汁も、野菜を全部置き換えるものではない。

結局、どっちかに決めなくてもいいんですよね。

白菜が高ければ、その日は別の野菜にする。冷凍野菜も使う。

最近ちょっと野菜が足りてないなと思ったら、青汁も候補に入れてみる。

野菜の値段なんて、これからも上がったり下がったりするはず。

そのたびに慌てて何かを買うより、今あるものでどうするかを考えて、それでも足りなければ補う。

私はそのくらいで考えておこうと思いますが、……とはいえ、青汁をいろいろ見ていたら、

「結局どれが一番コスパいいん?」が気になってきました(笑)。

これは次、ちゃんと比較しちゃおう!

コメント