天気が悪いと頭が痛い…低気圧で頭痛が起こるのはなぜ?40代・50代が知っておきたい対処法

天気が悪い日に頭痛を感じる40代・50代女性をイメージしたアイキャッチ画像。低気圧による頭痛、片頭痛、更年期との違いについて考える内容を表現 健康

雨が降る前になると頭が痛い。

朝からなんとなく重くて、「今日、天気崩れるんかな?」

と思って天気予報を見ると、本当に雨だった。

こんなことありませんか?

最近は「天気痛」「気象病」という言葉もよく聞くようになりました。

でも、低気圧になると、本当に頭痛って起こるの?

ここ、気になりますよね。

片頭痛では、天候の変化や温度差が頭痛のきっかけになることがあります。

ただし、誰にでも同じように起こるわけではありません。

低気圧と頭痛って本当に関係あるのか、天気痛と片頭痛はどう違うのか、頭が痛い日に気にしておきたいことをまとめました。

低気圧で頭痛が起こるのはなぜ?

天気や気圧の変化は、片頭痛のきっかけのひとつになることがあります。

「気圧が下がった=頭痛」と、そんな単純な話でもないみたい。

頭痛って、天気だけじゃなく、

寝不足だった。
仕事で疲れていた。
食事の時間がずれた。
ストレスがたまっていた。

そんなことが重なった日に出ることもあります。

頭痛のきっかけは、天気だけではないみたい。

だから同じ雨の日でも、「今日は平気」という日があるんですね。

「また気圧やわ~」と思っていても、よく考えたら前の日あまり寝てなかったってことが、思い返せば多い私です。

天気痛と片頭痛って同じもの?

天気痛と片頭痛って、同じように見えて実は少し違います。

「天気痛」や「気象病」は、天気や気圧の変化で頭痛やめまい、だるさなどが出るときによく使われる言葉です。

一方で、片頭痛は頭痛の病気のひとつ。

なので、雨の日に頭が痛い=片頭痛というわけではありません。

ここ、私も前は一緒みたいなものだと思っていました(笑)。

頭が痛くなると、ついつい
「今日は天気悪いから」
「また気圧やわ~」

と気象や気圧のせいにしていたので、ちょっと反省。

「気圧のせい」と決めつけず、どんなときに、どんな痛み方をしているのかも少し気にしておこうと思いました。

片頭痛って「片側が痛い」だけじゃない

片頭痛って聞くと、「頭の右か左だけがズキズキする」というイメージありませんか?

私はずっとそんな感じだと思っていました。

でも、片頭痛は必ず片側だけが痛むわけではないそうです。

ズキズキする。
動くとつらい。
吐き気がする。
光や音がしんどい。

こんな症状が出ることもあります。

「片側じゃないから片頭痛ではない」とも言い切れないんですね。

頭痛って、思っていたよりややこしい(笑)。

「これは片頭痛」「これは気圧」と決めつけるより、どんな痛み方だったか、そのとき他にどんな症状があったかも少し気にしておきたいところです。

「また気圧かな?」と思ったら、ちょこっとメモしてみる

頭痛って、そのときはつらいのに、治ると意外と忘れてしまいます。

「いつ痛かったっけ?」
「薬、何回くらい飲んだ?」

となることもあるので、気になる日はスマホにひとことメモで残しておくのも大切な気がします。

「昼からズキズキ」
「薬を飲んだ」
くらいなら、そんなに面倒でもありません。

あとで見返したときに、自分でも気づかなかったことが見えてくるかもしれないですね。

頭痛薬を飲む回数、増えてない?

頭が痛いと、つい「とりあえず頭痛薬」となることが多々あります。

市販薬は身近だし、私たちにとって頼りになるものでもあります。

ただ、頭痛薬を頻繁に使い続けることで、かえって頭痛が増えることがあるそうです。

「薬剤の使用過多による頭痛」と呼ばれるもので、鎮痛薬などを使う回数が増えてきたときは注意が必要です。

だから、「最近、薬を飲む日が増えたな」と思ったら、気圧のせいだけにせず、一度相談してみる。

自分だけじゃなく、家族のためにも元気でいたいですもんね。

40代・50代になると「更年期?気圧?」も気になる

40代・50代になると、ちょっとした不調でも「更年期かな~」で済ませてしまいがちですよね。

でも、前からある頭痛なのか、最近になって増えてきたのかで話は変わってきます。

今までほとんど頭痛がなかったのに、急に増えてきたなら、年齢のせいにせず一度診てもらった方が安心。

何でも更年期にしてしまうのも違うな、と私も思います(笑)。

「いつもの頭痛と違う」と感じたら?気圧のせいで終わらせない

天気が悪い日に頭が痛くなることが続くと、

「今日も気圧だな」

って、つい思ってしまいますよね。

でも、急にものすごく強い痛みが出たり、今までにない痛み方だったり、手足のしびれや動かしにくさまであるなら、いつもの頭痛とは分けて考えた方がいいです。

そんなときは、「気圧かな」で様子を見ず、すぐに医療機関へ!

普段と違うな、と思ったときだけは見過ごさないようにしたいです。

まとめ|「また気圧か~」で終わらせず、自分の頭痛も気にしてみる

天気が崩れると頭が痛い!

そんな日は確かにあるけど、気圧だけが理由とは限らないんですね。

私も「また気圧やわ~」で終わらせがちでしたが、思い返せば寝不足だった日も結構ありました。

これからは、痛み方や薬を飲んだ日くらいは少し気にしてみようかなと思います。

そして、薬を飲む日が増えたり、いつもと違う頭痛があったりしたら、天気や年齢のせいだけにしない。

家族の健康を気にすることが多い年代だからこそ、そろそろ自分の体調も後回しにしないでおきたいですね。

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