「これ何の支払い?」使ってないサブスクを確認して家計を見直してみた

使っていないサブスクを確認して家計を見直す40代・50代女性向けのイメージ画像 節約・お金

10月1日の今日から、またいろいろ値上げ。

ニュースを見ながら「そろそろ家計も見直さないといけないな」と思って、今日は毎月払っているものを確認してみました。

そこで出てきたのが、最近ほとんど使っていなかった有料サービス。

……どうして、まだ契約してたんやろ(笑)。

契約したときは必要だったはずなのに、使わなくなっても自分で解約しない限り支払いは続きます。

しかも月額数百円、1,000円程度だと、クレジットカードの明細に載っていても意外と気づかない。

「お得になるから」「最初は無料だから」で登録して、そのまま忘れて家計を圧迫しているものも発見。

食費や日用品を頑張って削る前に、「今、何に毎月払ってる?」を確認する方が先かも。

今回は、私自身が使っていないサブスクをひとつ解約したのをきっかけに、契約中のサブスクを確認する方法と家計の見直しについてまとめてみました。


使ってないサブスクない?まずは家計の見直しから

サブスクというと、動画や音楽の配信サービスを思い浮かべますが、それだけではありません。

アプリやクラウドサービス、ネットショッピングの会員サービス、仕事で使うツールなど、毎月料金が発生するサービスはいろいろあります。

私も、

「これを使うなら有料プランの方がお得」
「最初は無料だから、とりあえず登録」
「仕事で使うから必要」

そんな理由で登録したものがあります。

もちろん、使っている間はそれでいいんです。

問題は、使わなくなったあと(笑)。

解約するのを忘れてしまうと、そのまま毎月引き落とされます。

40代・50代になると、プライベートだけでなく仕事や買い物で使うサービスも増えて、「サブスクで何に登録したっけ?」と忘れてしまうくらい。

家計を見直すなら、まず現在契約しているサブスクを確認しました。


家計を圧迫してない?契約中のサブスクをチェック

家計を圧迫していないか、契約中のサブスクをiPhone・Android・クレジットカード明細・メールから確認する方法をまとめた40代・50代向け図解

契約中のサブスクを確認するなら、まずはスマホの定期購入・クレジットカードの利用明細・登録しているメールをチェックします。

全部の契約が同じ場所に表示されるわけではないので、この3つを確認するのがポイントです。

iPhoneは「サブスクリプション」を確認

iPhoneでは、Apple Accountを通して契約したサブスクリプションを確認できます。

設定 → 自分の名前 → サブスクリプション

ここから現在利用しているサブスクリプションを確認できます。

「何に入ってたっけ?」と思ったら、まず見ておきたい場所です。

AndroidはGoogle Playの「定期購入」を確認

Androidの場合は、Google Playから確認できます。

Google Play → プロフィールアイコン → お支払いと定期購入 → 定期購入

Google Play経由で契約しているサービスを確認できます。

クレジットカードの明細も忘れずに

サービスの公式サイトから直接申し込んだものなどは、AppleやGoogleの一覧には表示されません。

そこで確認したいのが、クレジットカードの利用明細です。

できれば1か月だけではなく、数か月分を見てみます。

チェックするのは、

毎月同じような金額が引き落とされているもの。

そして、「これ何の支払い?」と思うものがあったら、そのままにせず確認。

今回の私みたいに、使わなくなったサービスが見つかるかもしれません(笑)。

メールを検索すると見つかることも

クレジットカードの明細を見ても、会社名だけでは何のサービスなのか分からないことがあります。

そんなときは、普段使っているメールもチェック。

「契約」「更新」「月額」「お支払い」「自動更新」などで検索すると、登録時や更新時のメールが見つかることがあります。

「そういえば、これ登録していた~」という忘れてたサブスクがある可能性も!


サブスクは年間いくら?月500円でも1年で6,000円

毎月の支払いだと、それほど高く感じないのがサブスクの怖いところ。

そこで年額にしてみると……

毎月の支払い1年間の支払い
500円6,000円
1,000円12,000円
1,500円18,000円
2,000円24,000円
3,000円36,000円

月500円なら「まあいいか」と思ってしまいますが、1年間なら6,000円。

月1,000円なら12,000円です。

もちろん、毎月使っているサービスなら問題なし。

でも、ほとんど使っていないものに払っているとしたら、やっぱりもったいないし無駄です。

月額だけでなく、一度「年間いくら払ってる?」に置き換えてみると判断しやすくなります。


サブスクは全部解約しなくていい

家計を見直すからといって、サブスクを全部やめる必要はありません。

楽しみにしている動画配信や、仕事で毎日使っているサービスまで解約したら不便になるだけ。

私はシンプルに、

よく使う → そのまま
たまに使う → 本当に必要か考える
最近使っていない → 解約候補

このくらいでいいと思っています。

今回私がひとつ解約したのも、料金が高かったからではなく、最近ほとんど使っていなかったからです。

必要になったら、また契約すればいいんですよね。


家計を見直すなら「使っていないのに払っているもの」をチェック

家計の見直しというと、食費や光熱費、保険、スマホ料金などに目が行きます。

でも意外と見落としやすいのが、少額で毎月引き落とされているもの。

サブスクだけでなく、アプリの有料プランや会員サービスなども同じです。

新しく何かを節約する方法を探すより、まずは今払っているものを確認する。

使っているならそのまま。

使っていないなら見直す。

これなら、無理に我慢する必要もありません。


まとめ|値上げをきっかけにサブスクと家計を見直してみた

今日からの値上げをきっかけに、久しぶりに家計を見直してみました。

そこで見つけたのが、最近ほとんど使っていなかったサブスク。

契約したときは必要だったのに、いつの間にか使わなくなって、そのまま毎月支払っていました。

「これ、まだ払ってたんだ(笑)」

月額ではそれほど気にならなくても、年間で考えると意外な金額になります。

だからといって、サブスクを全部やめる必要はありません。

まずはスマホの定期購入やクレジットカードの明細を見ながら、「これ、今も使ってる?」と確認してみる。

使っているものはそのまま、使っていないものだけ見直す。

値上げが続く今、何かを我慢して節約する前に、こんな家計の見直しから始めるのもいいかもしれません。

私もひとつ解約できたので、これで終わり……と言いたいところですが、ほかにもないか、もう一度チェックしてみます(笑)。

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